自分のMTG歴

2014年3月28日 TCG全般
マジックプレイヤーの自己紹介みたいなもんですかね。


某ゲームショップのMTG紹介チラシに触発され、従兄弟と妹を巻き込んでマジックを始める。
第5版、ストロングホールドの頃。

今思ったら、ミラージュブロックがスタンダードって時代。信じられん。

5版のスターター(エントリーセットなどという物はまだ無い)で初めて当てたレアはハルマゲドンと毒蛇製造機と底無しの縦穴。
縦穴の「アンタップする代わりに」って表現をさっぱり理解できなかった中学生。


この頃のデッキ:
5c甲鱗のワーム
緑単ワーム
青単フルパーミッション
5cスリヴァー

他にもいろんなカード使って遊んでた。黒単シャドーとかもやったような。
この頃はスリーブという概念を知らなかった。
鱗という字は、甲鱗様が教えてくださった。


ウルザブロック~メルマスブロック:
緑単怨恨ストンピィ

ついにイエサブを利用。
でも店の大会とかは出ない。
ようやくスリーブを使い始める。
英語版が露骨に安く、見た目もかっこよかったので、日本語版を買わないようになる。
アイスエイジが好きで、フォールンエンパイアとか古いパックも半ば無意味に買ってた。
可能な限り元のエディションを使いたい願望も、すでに持っていた。


インベイジョンブロック~オデッセイブロック:
緑白赤開門ビート
青黒ドローゴー…バウンスとカウンターでしのぎつつ、泥棒カササギでアドとって、フィニッシャーにドロマーというかなり気長なデッキ。残りライフ1まで耐えて勝つこともしばしば。
緑白マッドネス

かなりはまり込んでた時期。
多色環境ということもあり、色を混ぜるということをようやくまともにやり始める。
マジックの雑誌とか読んだりして、大会レベルのデッキを意識する。
でも、大会には出ない。
デッキは自分で作るもの、と思ってたから、人のレシピ見てもコピーしたりはしなかった。


オンスロート:
フェッチランド見て、「なにこれ強っ」ってなって、緑白だけ即4枚集める。
で、ブースター1パックだけ買ってマジック休止。
高校~専門学校の頃で、それまで遊んでた友達に会えなくなったってのと、遊戯王をぼちぼち始めたせいってのもある。


冬眠中:
魔法使い
ハーピィ
VWXYZ
スフィンクス
ヴェノム
(遊戯王)


ゼンディカーブロック~2012年末:
緑白マッドネス
緑青マッドネス…妹が使ってたのを貰った。
バントマッドネス…共鳴者として獣相のシャーマンを使用。すでにクァーサルや教主も投入し始める。二段のアニキも…
バントレジェンド…マッドネス要素を抜き、艦長シッセイと獣相のシャーマンを使ったレジェンドだらけのデッキ。フィニッシャーはもちろん……

専門学校で知り合った友人で、昔マジックやってた人が、またやりたいと言ってきたんで復帰。
古いカードしかないから、フォーマットは(一応)レガシーで!という合意のもと遊ぶ。
タイミングよく、従兄弟(下のほう)もマジックやってみたいと言ってくる。


2013年初頭:
バントアグロ(試作型)…基本的には賛美で強化したクリーチャーで殴るだけだが、エラダムリーの呼び声や生ける願いで必要なクリーチャーを呼んでくるシルバーバレット戦術のデッキ。
まだショックランドやタップイン3色ランドを使っていて、フェッチも緑白しかなかった。

ともに復帰した友人が東京に行ってしまったので、地元にマジック友達がいなくなる。
でもまだ辞めたくないな、ってことで、イエサブの大会に参加を決意。


~現在:
バントアグロ

緑の太陽の頂点を使い始めてから今の形になるまで、基本的には試作型と変わってない。
大会出始めたことで、フェッチやデュアランまで買い集める。
昔から古いカードが好きだったんで、デュアランなんかは憧れでもあった。

ついでにPauper:
緑単ストンピィ
青単フェアリーアドベンチャー


以上。
緑が使用率ナンバーワン
次いで青、白
赤と黒が同じくらい
(中学のときに、赤使いと黒使いの友達がいた影響も、少なからずありそう)

マジックは10年以上やってるけど、あんまり色んなデッキ使ってないね。
まぁここ1年以上バントアグロ一筋だし、そういう性ですかね。

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